テッシーかわら版

地域医療充実が…

ハイブリット手術台 説明する星北斗理事長

星総合病院が郡山駅東口に新築移転され、内覧会の招待があり、出掛けた。4階の病棟、外来棟の5階にはヘリポートもある。

リハビリ・保育施設、サービス棟、敷地面積34647㎡、建築面積14191㎡、病床数は430床。手術台と血管X線撮影
装置を組み合わせた手術台「ハイブリッド手術台」は、県内初。東北では、仙台にしかない。

ガン治療病院として、緩和ケア病棟もあり、急性期医療と高度専門医療が、提供される。

まさに、駅東地区待望の総合病院が開院されるとあって、大勢の招待客で院内は溢れていた。東部地区発展の起爆剤となることを、期待したい。

ハイブリット手術台 説明する星北斗理事長。


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