テッシーかわら版

攻めの農業を…

農林水産委員会で現地調査を行った。

いちご栽培で、光合成を高めるために、早朝、炭酸ガスをハウスに送っていたが、光合成が活発な日照が多い時間帯に炭酸ガスが不足していることが分かった。

センサーとコントローラで、効率よく炭酸ガスを供給することにより、生産安定、単収向上につなげている県の「攻めの農業技術革新事業実証ほ」を視察した。

取り立ての「いちご」がとても美味しかった。

福島市松川町佐藤政義氏ほ場


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