水中ドローン 2018.05.15テッシーかわら版 4月に日本国内正規品として登録された水中ドローン「グラディウス」。秒速2mで疾走し、内臓バッテリーで120分稼働。本体をつなぐ通信ケーブルで水平操作半径は100m、最大深度も100m。 ダムの壁面調査、水難事故調査ばかりでなく、趣味分野でも、事前漁場チェック、遺失物の検索などで使われ、各種センサーを活用すれば、近い将来、水中ドローンは「水中を泳ぐスマホ」になるかもしれない。 (株)スペースワン Tweet テッシーかわら版 こどもの日 5月水曜会