テッシーかわら版

2013年11月30日

県民集会が…

TPP交渉は今、年内妥結をめぐって大きなヤマ場を迎えている。

TPPは例外なき関税撤廃により、わが国の農林水産業に深刻な打撃を与えかねないし、食の安全‐安心、医療、保険など国民生活や地域経済に直結し、国家の主権を揺るがしかねない重大な問題も含んでいる。

福島県は、いまだに震災‐原発事故からの復旧‐復興が進まず、厳しい現実と戦っている。

TPP交渉は、復興‐再生を目指そうとしている県民の意欲を阻害することのないよう、国会決議の遵守を国に強く求めていくことを決議した。

交渉経過の情報は見えないが、国は、非常に難しい決断に迫られている。


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2013年11月27日

郡山市の魅力は…

水曜会に出席した。講師は、ブランド総合研究所代表取締役社長田中章雄氏。

今年7月に行った全国千の市町村と道府県を対象としたインターネット調査で、郡山市の認知度は全国201位、県内では5位。約6割は「名前だけ知っている」「知らない」と答えた人も1割いる。

魅力度は全国342位で、震災後もイメージは低下していない。観光意欲は、全国352位で「ぜひ行ってみたい」が2.7%「機会があれば行ってみたい」はその10倍の30%もいる。

いかに「機会」を作り出すかです。郡山市の魅力は「自然が豊かで、歴史や食の魅力がある」というイメージだが、100位以内でないため、他地域より突出した魅力となっていない。

「人のよさや優しさ、おもてなしのよさ」のイメージは、54位と高い。地域のこだわり産品、ご当地グルメ、様々な現地体験が人気。「来年のB-1グランプリに来る50万人の人たちに、2日間だけでなく、いかに突出したイメージづくりを行うことが出来るかです」と話した。とても勉強になった。

郡山ビューホテルアネックス


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2013年11月24日

子どもたちに感動…

橘小学校の学習発表会の場でもある「たちばなフェスティバル」に出席した。

「今、かがやく橘かぞくの絆力」がテーマ。各学年による劇やダンス、組体操、合唱、合奏など、子どもたちの元気の良い声が、体育館いっぱいに響きわたっていた。

原発事故から間もなく3年となる、県外への被害者は、避難生活が長期化するにつれて、避難先での定住、長期滞在を希望、決断する割合が増えている。

一方、母子避難者たちが子どもの生活、教育環境などを考慮して、地元に戻りたいと考えているケースも多いと聞くが、帰郷した際の人間関係への不安を訴える声もある。

成立から1年4ヵ月が経過した「子ども、被災者支援法」の運用には、被災者の実効性ある取り組みを強く国に求めていく必要があると改めて感じた。

郡山市立橘小学校体育館


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2013年11月19日

林活議連現地調査で…

応急住宅の県産材の活用状況について、調査を行った。

県産材の木材を使用したログハウスは、木の温かみのある住みごごちの良い住宅となるのはもちろん、住宅周辺に住人が共用で利用できる菜園を設けることにより、農作業を通したコミュニティも生まれると言う。

5年は住むことを想定した応急仮設住宅や木造建築物での復興公営住宅の提案を、日大工学部浦部智義准教授から受けた。

再生可能な循環型住宅は、二人暮らしであれば、900万円台で提供出来ると言う。県が考える森林再生事業として、素晴らしい可能性を感じた。

郡山市希望ヶ丘ログハウス展示場


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2013年11月15日

福島産の食品は…

こおりやま全市元気応援産業フェア2013が開催された。郡山各地から138の企業‐団体が出展し、ふるさと産品、食料品の展示販売やものづくり企業の製品、学校の取り組みを紹介している。

原発事故から2年8ヵ月。汚染水問題もあって、風評被害に歯止めがかからない。「福島産の食品は、日本一安全でおいしい」と言ってもらえる日を、1日も早く実現させなくてはならない。

郡山総合体育館


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