県民の命を守るために!!
県立医科大学でドクターヘリの運航状況を聞いた。
今年2月から運航開始したドクターヘリだが、ヘリが来なければ助からなかった救急患者を既に7人も救ったと田勢ドクターは言う。
年間かけているお金で割ってみると、1人を1000万円で救ったことになる。
ドクターヘリは、一機4億円、装備費を含めると6億円かかる。
しかし、ドクターヘリは、空飛ぶ手術室、県民の命を守る最後の砦、お金がないなどとは言っていられない。
更なる充実を図るため、大いに汗をかく覚悟です。
県立医科大学で
テッシーかわら版
