ふる里は… 2012.04.17テッシーかわら版 総務委員会の県内調査に出かけた。 今日は、大熊町会津若松出張所など、4ヶ所。出張所では、渡辺利綱町長、千葉幸生議長から、状況等について説明を受けた。 大熊町は、年間累積線量が50ミリ以上に95%の居住地がある。国のモデル事業の方法で除染を行えば、トン袋で町の野球場が一杯になる。 町長は、だからと言って、「ふる里を簡単に捨てられない」とのことばは、深く心に残った。 大熊町役場会津若松出張所 Tweet テッシーかわら版 日頃の訓練を… 課題が山積…