テッシーかわら版

ロボット農業へ…

農林水産委員会県外調査で、北海道大学大学院研究院を訪れた。今日は、ロボット農機の実証技術開発の取り組み状況を研修する。

トラクターにGPS自動走行システムを活用して、作業の自動化を行ったり、一人が2台の機械を動かす協調作業を行う。オペレーターは監視役。

無人除草ロボット作業現場や協調作業を見せていただいた。

最低50アールは必要だが、高齢化と労働力不足に対応出来ると感じた。

北海道大学


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