救急医療は今…

今日は水曜会。郡山における救急医療が抱える問題について、郡山医師会副会長、南東北病院長寺西寧医師の講演を聞いた。

郡山市に運ばれる66%が、60歳以上。その内56%は、軽症患者。

救急は、バイスタンダー(救急現場に居合わせた人)による応急手当があるかないかで、生存率は大きく違ってくる。

医師、看護師などの医療スタッフの皆様には、頭が下がります。

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