テッシーかわら版

歩行者が安全に横断できる環境

さくら通り商店街振興組合

県中建設事務所宗像所長に、さくら通り商店街振興組合の杉山理事長、久野市議と伴に横断歩道橋を撤去して、スクランブル交差点に改善していただくよう陳情を行いました。

清水台の駅前大通りと旧4号国道に設置されている横断歩道橋は、すでに築54年が経過しており、大変危険な状態が続いています。

今日10月13日は、災害に対する備えを充実させ、災害の予防・被害減少を実現させようと、国連が制定した国際防災の日でもあります。

一刻も早く、歩行者が安全に、安心して道路を横断できる環境整備をお願いしました。

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