2009年09月30日
本年度補正予算の一部86億円程度を執行停止するとの政府の方針により、県内で県関連の4事業、市町村関連の11事業が交付決定保留などの影響を受け、事実上の執行停止の状況にあることが県のまとめで分かった。
こうした状況を踏まえ、県議会最大会派の自民党県連は9月30日、自民党本部に谷垣禎一総裁を訪れ、補正予算の一部執行停止を中止するよう国政での対応を求めた。
*-活動報告-*
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