テッシーかわら版

2020年06月17日

水曜会

洪水タイムライン

久しぶりに水曜会が開催された。
この度の台風19号は、阿武隈川流域全域にわたり、平均253mmの雨が激しく降り、昭和61年の8·5洪水や平成10年の8·27洪水をはるかに上回った。

出水は約6億立方メートルで、福島の信夫山4個分に相当する。残念ながら約2%(約1000万立方メートル)が溢れ、浸水被害が発生した。

壊れた堤防を復旧し、強化させ、河道を掘削(220万立方メートル)して、樹木伐採を行う。

郡山市は洪水タイムライン(防災行動計画)をつくっているが、今後地区単位や町内会単位で情報を共有し、行動に移すための町内会版タイムラインの策定を急がなければならないと話した。

ハード整備には限界がある。台風やゲリラ豪雨に備えた事前防災行動計画は、待ったなしだ!

郡山グランドホテル

防災行動計画

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2020年05月28日

6月補正予算について

6月補正予算

6月補正予算についての基本的な考え方を議員に説明する、政調会が開かれた。

国の第2次補正予算も踏まえ、感染症の拡大防止や医療提供体制の整備、雇用の維持と事業の継続、県内経済の着実な回復に向けた取組など、緊急に措置すべき経費等、約70億円の補正予算となる。

一方、令和3年度の政府予算についても、甚大な被害を受けている地域経済の再生を始め、医療提供体制や情報教育環境整備、今後のリスクへの備えに対し、十分な予算が必要であるし、中長期的対応が必要な本県の復興・再生について、国が引き続き全面に立って取り組むよう、強く求める概算要求の時期を迎えようとしている。

改めて、県議として、しっかりと取り組む6月議会としたい。

福島県庁5F正庁


政調会
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2020年05月27日

油断は出来ない!

逢瀬川

突発的かつ局地的に激しい雨や雷雨をもたらすゲリラ豪雨は、福島県では7月後半から8月中旬に集中して発生すると言われていて、台風も8月から9月にかけて近接数が最も多いと聞くので、今後の気象状況が気にかかる。

緊急事態宣言が全面解除されたとはいえ、医療専門家は、ほとんどの人がウィルスの免疫を持っていない現状では、今後「第2波」が来る確率が高いとみている。

避難に際して、指定避難所の収容人数の検討や、可能な場合は親戚等への避難を検討していただくなど、過密状態をふせぐ取り組みや、避難者の健康状態確認とその後の処置など、防災担当部局は、事前に保健福祉部局と感染症対策について十分な打ち合わせを行い、住民のご理解をいただきながら、押さえ込みに万全を尽くしてもらいたい。

一級河川逢瀬川

一級河川逢瀬川
一級河川逢瀬川

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2020年05月25日

教育ICTの学校導入に向けて

郡山市立橘小学校

分散登校が終わり、ようやく学校が再開される。

休校の長期化により、保護者には学習の遅れを心配する声が一番多かった。保護者が勉強を見るのは大変で、双方向のオンライン学習を求める声が上がっていた。

新型コロナウィルスの「第2波」が確実に来ると言われていて、更なる休校が懸念される。今、文部科学省が進める「GIGAスクール構想」が教育界を中心に大きな話題となっている。

新学習指導要領により、小学校においてはプログラミング教育が必修化され、今後の学習活動において、積極的にICTを活用することが想定され、ICT環境の格差は、児童生徒の学習環境の格差につながる。

福島県は、国の「教育のICT化に向けた環境整備五か年計画」に基づき、今年県立学校にICT環境を整備する予算として13億6千万円を予算化した。郡山市も早急に校内通信ネットワーク整備事業を検討すべきだ。

郡山市立橘小学校

GIGAスクール構想

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2020年05月14日

浸水被害の軽減にむけて

逢瀬川堤防

昨年の台風19号は、郡山市若葉町にも甚大な被害をもたらした。

今日は、県中建設事務所益子公司所長に、逢瀬川の未改修箇所の早期着手と工事の前倒し着工について、要望活動を行った。

逢瀬川堤防建設・内水対策期成会白土会長ほか2名。根本匠代議士六角秘書、川前市議が同席した。

郡山建設事務所

台風19号
逢瀬川

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