郡山を変えよう!


はじめに

少子化による急速な人口減少と高齢者人口がピークを迎える2042年。
65歳以上の人口が全人口の35%となり、 社会保障費の負担額増加や、 あらゆる業種で人手不足が発生すると言われ、特に医療・福祉・介護分野は深刻です。
さらに、高度経済成長期に整備された建物や橋梁、下水道などのインフラが築年数50年を超え、老朽化による維持・管理費が増加します。
私は、100年先の郡山市の繁栄のために、
みんながワクワクするこおりやまを創ります。

私は郡山市で生まれ育ち、郡山市職員・市議、県議としてまちづくりに携わってきました。地域のことはその地域の人が知っています。郡山市の発展に尽力している商業・工業・農業それぞれの機関・団体の皆さまはじめ、 大学、労働団体、町内会やNPO法人などあらゆる皆さまと手を携えて、福島県と連携しながら「ワクワクする こおりやま」を創り未来へつなぎます。
そこで、5本の柱を提案します。

  1. 「活気があふれ潤いがあるまち こおりやま」をつくります。
  2. 不安なく健やかに暮らせる
    「先進医療都市 こおりやま」を目指します。
  3. 産業が元気で、働く人が幸せを感じる
    「誇りと愛着を持てるまち こおりやま」をつくります。
  4. 若い世代が輝き、すべての市民が
    「いきいきと笑顔が広がるまち こおりやま」をつくります。
  5. 暮らしやすい
    「持続可能なまち こおりやま」をつくります。


第1の柱

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「活気があふれ潤いがあるまち こおりやま」をつくります。

第2の柱

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不安なく健やかに暮らせる「先進医療都市 こおりやま」を目指します。

第3の柱

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産業が元気で、働く人が幸せを感じる「誇りと愛着を持てるまち こおりやま」をつくります。

第4の柱

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若い世代が輝き、すべての市民が「いきいきと笑顔が広がるまち こおりやま」をつくります。

第5の柱

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暮らしやすい「持続可能なまち こおりやま」をつくります。