暮らしやすい「持続可能なまち こおりやま」をつくります。

子ども、高齢者、障がい者など誰もが安心して暮らせる共生社会をめざします。

災害の事前の備え(事前防災)の強化と有事の危機管理能力を高め、安全なまちづくりを進めます。

広域都市として地域間の連携を図る都市モノレールなど「新交通システム」の可能性について調査します。

デジタル技術で豊かな社会を目指すDX(デジタルトランスフォーメーション)については、高齢者が困らないサポート体制を充実します。

カタカナ用語やIT用語などには説明を加え、市民にわかりやすい行政を推進します。

通院、通学、買い物など誰もが交通に困らないまちづくりに取り組みます。


第1の柱

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「活気があふれ潤いがあるまち こおりやま」をつくります。

第2の柱

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不安なく健やかに暮らせる「先進医療都市 こおりやま」を目指します。

第3の柱

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産業が元気で、働く人が幸せを感じる「誇りと愛着を持てるまち こおりやま」をつくります。

第4の柱

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若い世代が輝き、すべての市民が「いきいきと笑顔が広がるまち こおりやま」をつくります。

第5の柱

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暮らしやすい「持続可能なまち こおりやま」をつくります。