テッシーかわら版

2020年03月22日

幻想的な造形美

石田智子展

石田智子展に足を運んだ。こよりを幾層にも重ね合わせた作品は、幻想的な造形美で、圧倒的に精悍で清純な宇宙感。

大阪から三春町の福聚寺に嫁ぎ、参拝者が持参する想いのこもったお供え物の包装紙がきっかけとなり、紙による作品制作を始めたという。

静かな時が流れていた。

郡山市立美術館


石田智子展
郡山市立美術館
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2020年03月12日

会派勉強会

経産省廃炉・汚染水対策特別対策監 須藤治

午前9時から、自民党の会派勉強会を行った。アルプス処理水について、経産省廃炉・汚染水対策特別対策監 須藤治氏から説明を受けた。

アルプス処理水は、現在119万トン保管されていて、ペースは低下しつつあるものの、今後も増え続けていく。

トリチウムは、国内外の原子力施設から排出されているとはいえ、説明会や公聴会を今後とも開催し、丁寧に説明することが求められている。

処理水は、科学的な安全性の確認だけでなく、社会的影響も含めた処理方法の検討が必要だ。

県庁第一特別委員会室


経産省廃炉・汚染水対策特別対策監
アルプス処理水
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2020年02月26日

福島から世界へ…

室屋義秀

第9回議員勉強会が行われた。

地元福島の復興支援活動や子どもプロジェクトにも積極的に参画し、スカイスポーツの発展や航空文化の啓発活動を通じて人材育成に携わっているエアレース・パイロットの室屋義秀氏の講演。

自分自身を知り、理想の未来へと自分を導くために、実際の機体や飛行場を使い、航空から未来を考える教室「空ラボ」を開いている。

未来を担う子どもたちが、心豊かにたくましく育ってほしいと願っていると話した。

福島県議会第一特別委員会室

空ラボ
エアレース・パイロットの室屋義秀

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2020年02月19日

水曜会で…

産総研の中岩勝所長

産総研の中岩勝所長のご講演。福島再生可能エネルギー研究所は、再エネに関する我が国唯一の国立研究機関。

300kwの風力発電や500kwの太陽光発電など、研究所全体で約1000kwの発電能力がり、使用する電気は自前で賄っていて、土日は東北電力へ売電している。

郡山市とも水素社会の実現に向けて連携し、水素利活用推進研究会や、総合卸売市場での水素吸蔵合金を用いる畜エネルギーシステムの実証運転など、取り組みが推進されている。

コストダウンが課題だが、自然から生じて使い尽くすことのないエネルギー。再エネ分野を担う産業が、主役となる時代はもう目の前にきている。

郡山ビューホテルアネックス

畜エネルギーシステム
福島再生可能エネルギー研究所

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2020年02月7日

定期監査で…

福島市にある精神保健福祉センターの監査を行った。

2016年7月神奈川県相模原市の知的障害者施設で、衝撃的な殺傷事件が起きた。生産性という物差しで、人間の価値を測るというような世の中の風潮が強まっていると感じられる。

職員の皆様に、センターが携わる一人一人を人として尊敬し、利用者の立場に立って、その心情を共感できるよう、しっかりと研修を行い、関係職員の資質向上を図ってほしいとお願いした。

福島市精神保健福祉センター

福島市精神保健福祉センター
精神保健福祉センター

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