平成最後の2月県議会 2019.02.14テッシーかわら版 2月県議会定例会が開催された。 県内各地で復興の芽が着実に成長をみせている。一方、実質的な地方交付税が前年を下回り、県税収入の先行きも不透明。一般財源の総額の確保は予断を許さない状況にある。 急激な人口減少への対策など、新たなステージを見据えた対応が求められる。 福島県議会議場 Tweet テッシーかわら版 産学官連携で… 悲願の日本一!