現場の声を…
今日から２２日まで、特別委員会で県内調査に入る。まず、二本松市にある浪江町役場二本松事務所を訪れた。
２万１千人の全町民が、県外６２０の自治体に７千人、県内に１万４千人が今も避難を強いられ、先の見通しが立たないまま、２度目の冬を迎えようとしている。
馬場町長から、再取得可能な財物賠償、災害公営住宅、確実な医療保障、効果ある除染、働く場など、様々な悲痛な声を聞いた。
浪江町
テッシーかわら版
今日から２２日まで、特別委員会で県内調査に入る。まず、二本松市にある浪江町役場二本松事務所を訪れた。
２万１千人の全町民が、県外６２０の自治体に７千人、県内に１万４千人が今も避難を強いられ、先の見通しが立たないまま、２度目の冬を迎えようとしている。
馬場町長から、再取得可能な財物賠償、災害公営住宅、確実な医療保障、効果ある除染、働く場など、様々な悲痛な声を聞いた。
浪江町
