会派勉強会 2020.03.12テッシーかわら版 午前9時から、自民党の会派勉強会を行った。アルプス処理水について、経産省廃炉・汚染水対策特別対策監 須藤治氏から説明を受けた。 アルプス処理水は、現在119万トン保管されていて、ペースは低下しつつあるものの、今後も増え続けていく。 トリチウムは、国内外の原子力施設から排出されているとはいえ、説明会や公聴会を今後とも開催し、丁寧に説明することが求められている。 処理水は、科学的な安全性の確認だけでなく、社会的影響も含めた処理方法の検討が必要だ。 県庁第一特別委員会室 Tweet テッシーかわら版 福島から世界へ… 幻想的な造形美